--------------- 第51号 ---------------
シールド付き機銃、排水管(右舷)を作る
右舷側の排水管を作ります。
50号の時に排水管の場所を印していたので
取り付けるだけ。
あっという間に終わってしまった・・。
今週でシールド付き機銃は終わりみたい。
・・・たぶん。
機銃はまとめて製作&色塗りします。
44号分から機銃の頭丸めるってやつ、
一気にやったらテラきつかったっす。ヽ(;´Д`)ノ
で、
全部塗装した。
頭飛ばさないやつが8個と
丸めるやつが16個ありました。
--------------- 第52号 ---------------
煙突のベース、ビルジキールを作る
船体にビルジキールが付きます。
もっと前からやりたかった作業の一つですね。
製作は薄い板を何枚も合わせないといけないんで大変そう。
そういやタイタニックの時はひどかったなぁ・・。
角材ひっつけるだけだったし。
煙突ベースはまだ部品の配布状況を見て塗装とかしていきます。
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ビルジキールはガイドどおりに作ると、両端先端が少しはみ出すらしい。
なるほど。
ほんのちょっと出たな。
パテで修正できそうなレベルなんでそのまま次へススム。
そして完成。
3枚重ねの板がビルジキールになります。
上が完成、下が途中。
これじゃただあわせただけの板なんで、先端を尖らせるように形状を整える。
ガイドにある断面図とか説明文が読む気を無くすくらい
ややこしく書いてある。
取り付け方法はガイドをいくら見てもやっぱりよくわかんないので
独自のやり方でやることに。
位置決めは原寸の図から押しピンで位置決め。
0.5ミリのドリルで穴を開けて針金を通して固定するのは同じです。
取り付けた後に強度が足りないと思う部分は強引なやり方で。
取り付けたキールから船体にかけてドリルで貫通。
そして針金を押し込む。
穴も0.5ミリなんであんまし目立たない。
ピッタリ付かなかったんでスキマだらけ。
隙間は大和パテで流し込んでおきました。
--------------- 第53号 ---------------
スクリュープロペラ(内側)を作る
いよいよプロペラの取り付けです。
配達が遅くて製作も遅れましたー。
さ、今回はブラケットがあるのでかなり( ゚Д゚)マンドクセー作業になります。
まずは位置決めで線を引くとこからはじめるんだけど
湾曲したところに線を垂直にひくだけで悪戦苦闘。ヽ(;´Д`)ノ
たぶんうまく引けてると思う・・・。
船尾管のところは丸く仕上げて接着。
初めから丸く削られてないので、地味に削っていく。。
型紙を使用してブラケットを片方固定しているとこです。
ブラケットの支えは片方を針金で貫通させて固定。
これが結構難しい。
少し強度が心配だけど、なんとか完成。
細かい部品をヤスリで削ったりしたから指が痛いや・・・。
--------------- 第54号 ---------------
スクリュープロペラ(外側)を作る
外側のプロペラですね。
タイタニックは1個しかなかったのに大和は4軸。
かなりの推進力があるのがわかりますねぇ。
これを見てふと、北朝鮮の工作船を思い出したのはオレだけかな。(爆)
外側は内側に比べてそんなに難しくないです。
あ、先週号で位置決めしてあったからか。(;´∀`
)
プロペラシャフトの長さを切りそろえて完成。
パテ埋め、サフ吹きは後日やります。
位置を変えて
床に置いてみました。
おーよかった!下に当たってない!!
プロペラシャフトの取り付け位置は辛うじて失敗してないみたい。
--------------- 第55号 ---------------
艦尾部品を作る
大量の針金っすね・・・。(;´Д`)
そう。今回は艦尾甲板のレールの作成。
針金使う作業は気を使うし、あまり楽しくないんで
ちょっと停滞してしまった。。。orz
手をつけたのは58号が来てから。
今回も自分なりにうまく出来たオリジナルのやり方でやります。
まず、針金を黒鉄色で塗装。
塗料のノリがいまいち・・。
すぐ剥げるなこりゃ。
ガイドでは1本ずつ現場合わせで長さを切りそろえ
甲板の切り込みに合わせて付けていく。とあります。
とりあえずガイドどおりにやってみたけど、
時間がかかる!いらいらする!
ゴルァ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!!!!
結局
面倒なので、1本ずつレールの長さを定規で測って紙に書き
一気に切りそろえました。
切りそろえたところで再塗装。プシュー!
取り付けはエポキシでスイスイできました♪
格納庫の上の網は船体を塗装した後取り付けたいと思います。
あーやっと次に進める!